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エアコンと結露の関係を知り取り付けで対策

2020年4月26日

結露している窓
「エアコン」と「結露」には関係があります。
仕組みとエアコンとの関係、対策方法や、取り付けの際にできること、など「結露」と「エアコン」について今回はご説明いたします。

結露が起こる原因は?
結露は、空気中の水分によって起こります。
と言っても、どのような状況でも起こるわけではありません。
起こる原因として考えられるのは、温度差が挙げられるでしょう。
空気はその温度により含むことができる水分量が変わります。
冷たい空気は含むことが可能な水分は少なく、暖かい空気は含むことが可能な水分が多いです。
この温度による含むことのできる水分量の差から、暖かい空気が冷やされることで含み切れなくなった水分が水として現れます。
この現象が結露なのです。

水漏れはエアコンの結露?
エアコンは時に水漏れが起こってしまうことがあります。
この際、場合によっては結露を疑うことがあります。
この疑問はもっともで、実際に水漏れを起こす場合、その原因であるということもあるのです。
その仕組みや目的上、空気を冷やしたり温めたりします。
温度差を発生させる機械であるため、結露を起こすこともあるのです。
エアコンには水分排出機能が通常備え付けられているため、通常の状態であれば水漏れを起こすことはあまりありませんが、汚れていたり故障していたりする場合に水漏れを起こすことがあるのです。

エアコンの温度で結露対策
防ぐためには、最も効果的なのが温度差をなるべく小さくすることです。
エアコンの設定温度をエコに調節することで対策にもつながります。
しかし、寒かったり暑かったりする中で、温度差を小さくするにも限界があるということも少なくないでしょう。
そういった場合には、温度以外にも防ぐための手段を考える必要があります。
現実的なのは、エアコンの除湿機能や除湿器を使うことです。
空気が水分を含み切れなくなるために起こる現象です。
そのため、空気がその温度で含み切れる水分量に湿度コントロールすることで防ぐことができます。
このように、対策するには様々な方法があるのです。
取り付けの際に業者の人に、困っていることを伝えれば、意外な豆知識を教えてくれることもあるかもしれません。
取り付けの際にも、一度聞いてみるようにすると良いでしょう。

おわりに
エアコンは、状態によっては結露による水漏れを起こすことがあります。
そうならないためにできる対策方法については、取り付けの際に業者の方に確認してみましょう。

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