- エアコンの工事・取り付け・取り外し・クリーニングならBlueWash
- サービス内容
- エアコン取り付け・取り外し
様々なお客様からご依頼を受けて、全国各地のお客様宅にて家電製品の取り外しや取り付け工事を行なっております。
BlueWashは日本全国対応しております。まずはお気軽にお問い合わせください。
※一部出張料のかかる地域がございます
引っ越し時のエアコンの取り付け・取り外しならお任せください!

こんなことでお困りではありませんか?
- 引越しでエアコンを取り外さないといけない
- ネット通販で購入したエアコンを取り付けて欲しい
- エアコンを別の部屋に移動させたい
BlueWashでは引越し時のエアコンの移設や、新しく購入されたエアコンの取り付け・取り外しなど、様々なお客様のご要望に対応しております。エアコン工事の際には室内機の取り付け位置や室外機の設置位置など、お客様と相談しながらできるだけご要望に添えるように作業を致します。
エアコン工事料金
エアコンの取り付け・取り外し
エアコン移設 (同一エアコンの取り外し ・取り付け)
1台¥8,800(税込)
※部材が必要になる場合や、追加工事が発生する場合には別途料金を申し受けます。
エアコン取り外し
1台¥5,500(税込)
エアコンスーパーパック
通常のエアコン移設工事に、【配管無制限、R22ガス補充・R22ガスチャージ、コンセント交換・延長、電圧切替、タテサン、真空引、ユニオン、ドレンホース、プラブロック、ブレーカー交換、室外機工賃】が含まれたお得なパックになります。
※パックの適用については、予約の際に申し出て頂いたお客様のみとなります。工事日当日での適用は致しかねますので、ご了承をお願いします。
エアコン新品パック(標準工事)
6~14畳用(4.6kwまで):¥16,500(税込)
16~18畳用(5.6kwまで):¥19,800(税込)
20~30畳用(9.6kwまで):¥22,000(税込)
【パック内容:標準取付工事、配管4m 、コンセント交換、電圧切替、VA線、ドレンホース、プラブロック】
※新品エアコンには部材が付属されていないため、部材が含まれたお得なパックです。
※パック以外の追加部材・特殊作業は別途費用がかかります。
エアコンクリーニング
ノーマル | ロボット |
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1台¥16,500(税込) | 1台¥19,250(税込) |
※「ノーマル」はお掃除機能無し、「ロボット」はお掃除機能付きのエアコンになります。
※室内機をお預かりし、完全に分解して洗浄を行います。お預かり期間:約7日
オプション
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コンセント延長
コンセントまで電源が届かない場合 露出5m以内
¥5,500~(税込)
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コンセント交換
コンセントの形状が異なる場合
¥3,300(税込)
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電圧切替
分電盤内でブレーカーの100V⇔ 200V組換作業
¥3,300(税込)
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配管 1 m
太さや長さによって異なります
¥3,300~¥3,850(税込)
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室外機金具設置工事
専用金具を用いて室外機を設置する工事(公団吊・壁面・屋根置・二段置き)
公団吊・屋根置¥14,300(税込)
壁面¥14,300(税込)
二段置き¥19,800(税込) -
冷媒ガス補充 ・チャージ工事
冷媒の種類(新冷媒R410A・R32・旧冷媒R22)と
補充量・チャージ量によって異なります¥11,000~¥22,000(税込)
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出張費
エリアにより出張費がかかる可能性があります。詳細については、ご連絡ください
要確認
エアコン取付工事日程
弊社では最短、当日・翌日から取り付け工事が可能です。
量販店、インターネットで購入したエアコン工事お困りではないですか?
また、人から譲り受けたエアコンを取付したい!部屋の中でエアコンを移動させたい等
エアコン工事でお困りな事がございましたらお気軽にお問合せ下さい!!
※量販店で購入したエアコン
ご依頼頂いたお客様の声
①この夏、量販店にエアコンを買いに行ったら物はあるが工事が立て込んでいて取り付け工事が半月も先になる
と言われた、工事だけ依頼できるところを探していた!
②量販店の店頭にて設置予定場所の説明(室内機2階、室外機1階)をしたら工事を断られた
・取り付け工事が半月先になる。
・専用回路配線ができない。等・・・
上記の様に取り付けを断られた、工事が先になると案内を受けた経験はないでしょうか?
弊社では最短、当日・翌日から取り付け工事が可能です。
また、標準的な室内機2F⇒室外機1F作業は高所料金が発生致しません。
*当日、翌日工事は繁忙期、地域によってはご対応できない場合もございます。
*高所作業:一人での作業が難しい、梯子が立てかけられない、難作業となる場合は別途でご料金が発生致します。
エアコン取り外し・取り付けの作業の流れ
エアコンの取り付けの流れ
作業時間1台あたり 1時間半~2時間
1エアコン(室内機)の取り付け

お部屋の中を確認させて頂き、必要な場合には、お宅の図面を拝見させて頂いた上で、室内機を取り付ける場所を決めます。
まず、壁の材質をチェックし、それに適した方法で室内機の背板と呼ばれる土台を設置します。
きちんと設置できているかを水平器でチェックし確認します。問題がなければ、背板に室内機を引っ掛ける形で取り付けます。

2室内機に配管パイプ等の取り付け

室内機と室外機を繋ぐ為に必要な配管・ドレンホース・電線等を室内機に取り付けていきます。

3室外機の取り付け

室内機側に必要な部材の取り付けが完了した後、その逆側を室外機に取り付けます。室内機と室外機を配管の取り付けが完了したら、それぞれの接続部分を専用レンチで締めつけます。

4真空引き
真空引きと呼ばれる配管の中から余分な空気や水分を除く作業を行います。
エアコンの取り付け作業が全て完了した後、エアコンが正常に動作するか確認します。
また、室内機から水を入れることによって、エアコンの排水が正常に行なわれるかを確認します。
エアコンの取り外しの流れ
作業時間1台あたり 30分~1時間
1ポンプダウン
エアコン内部の冷媒ガスは、そのままエアコンを取り外そうとすると、大気中に漏れてしまいます。漏れた冷媒ガスは、環境破壊の原因にもなってしまいますし、ガスが少なくなるとエアコンの効きが悪くなります。
ポンプダウンとは、そういったことを防ぐために、エアコンを冷房運転させることでガスを強制的に室外機に封じ込めてしまう作業です。
ポンプダウンは、基本リモコンを使用して行いますが、寒い地域などうまく冷房が作動しないときには、室内機本体に付いているボタンで強制冷房を使用します。

2室外機の取り外し
ポンプダウンの作業が完了後、エアコンの電源を切りコンセントを抜きます。
まずは、室外機と室内機を繋いでいる配管や信号線などを室外機から取り外していきます。

3室内機の取り外し

配管や信号線を巻いている化粧テープをはがして、ジョイント部分を露出させ、室内機から配管を取り外します。
配管を取り外した後、室内機本体を壁から取り外し、その後、壁に固定してある背板を取り外します。

4配管パイプ、連絡電線、ドレンホースの取り外し

室内機と室外機から取り外した配管・ドレンホース・配線を慎重に取り外していきます。

5作業箇所の簡易清掃
エアコンを取り外した後の壁には、配管を通していた穴があいています。
そのままの状態では、雨風が入ってきてしまう為、専用のキャップがあれば取り付け、なければ専用パテで塞ぎます。
お客様の声
-
エアコンがきれいになりました!
対応サービス:洗浄割プラン
少し前からエアコンのカビと臭いが気になっていました。お得な洗浄の割引があったのでせっかくだし、と思い依頼しました。本当にきれいになるのかな?と正直半信半疑でしたが帰ってきたエアコンがきれいになっていてびっくり!臭くないし、気になっていたカビ汚れも落ちていました!今度から定期的に洗浄を依頼しようと思います!
(千葉県・女性)
-
新品エアコンを購入
対応サービス:新品エアコン購入
引越のため20年近く使用していたエアコンの移設を検討しており見積を依頼。電話にて古いエアコンのため移設に耐えられない可能性がある。とのことで新品のエアコンを紹介してして頂きました。以前の機種より省エネで内部クリーンなどの機能もあり性能が良くなったおかげか電気代も安くなりました。親身に話を聞いてくださり満足しています。ありがとうございました。
(群馬県・男性)
-
大変満足
対応サービス:エアコンクリーニングキャンペーン
エアコン工事に来てくれた作業員の方がとても丁寧に対応してくれました。またお願いするときには、是非同じ方にお願いしたいです。
(神奈川県・女性)
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大変満足
対応サービス:エアコン取り付け
エアコン取り付けの際に、次の工事があって忙しいにも関わらず、すごく丁寧に相談に乗ってくれてよかったです。
(東京都・女性)
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一生懸命
対応サービス:エアコン取り付け
エアコン取り外し・取り付けとも作業員さんが一生懸命やってくれました。アドバイスもくれたし、作業員さんを褒めてあげてほしいです。
(大阪府・男性)
よくあるご質問
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Q工事を行う日時の指定はできますか?A工事を行う日程につきましては、基本的に指定することは可能です。ただし、繁忙期(3月・4月・7月・8月)の時期につきましては、 お受けすることは難しくなっております
また、お時間のご指定につきましては、基本的にはお受けしておりません。
当日朝に工事に伺う作業員から直接お客様へ訪問時間のご連絡をさせていただきます。 -
Q新品のエアコンを購入して今付いているエアコンと交換したい場合、
既存の配管でそのまま工事出来ますか?Aエアコンの設置場所や状況により変わってきますので、現場を見させていただいてからのご返答になります。 -
Q新品のエアコンを購入したのですが、配管がありません。Aお打ち合わせ時にその旨お伝えください。部材のご料金などご説明させていただきます。
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Q標準工事以外に、追加料金はありますか?Aはい、追加料金がかかる場合がございます。その際はご料金の見積もりをさせていただいた上で工事をさせていただきます。
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Q申し込み当日にエアコンの取り外しと取り付けをお願いしたいのですが?A時期により対応可能なエリアもございますので、一度弊社までご相談ください。
ただし、基本的には、当日にお伺いさせていただくことは難しいので、余裕をもったお申込をお願いいたします。
お申し込みの流れ
お申し込みから工事完了まで簡単5ステップ!まずはお気軽にお問い合わせください。

エアコン工事の事前確認ポイント
Point1室外機の設置
室外機の設置位置はお決まりでしょうか?お取り付けする場所によっては、追加工事が必要になります(2段、天吊り、壁面、屋根設置)。
下の図を参考に、事前に室外機の設置位置のご確認をお願いいたします。
室内機と室外機は、それぞれなるべく近い場所への設置をおすすめしています。
接続するために使用する配管が短くなるので、スッキリとした仕上がりになります。
最後に、室外機は前方に余裕を持った設置をする必要があります。
エアコン動作時の室外機からの排気が、壁などにさえぎられてしまうと空気がうまく循環せず、故障の原因や冷暖房の効きが悪くなるなど、エアコン本来の機能が発揮できなくなることがあります。
-
壁面設置
標準価格に+¥13,000(税抜)
金具をお手持ちの場合 ¥5,000(税抜) -
屋根置き
標準価格に+¥13,000(税抜)
金具をお手持ちの場合 ¥5,000(税抜) -
地面置き
標準価格内 -
天吊り
標準価格に+¥13,000(税抜)
金具をお手持ちの場合 ¥5,000(税抜) -
ベランダ置き
標準価格内 -
二段置き
標準価格に+¥18,000(税抜)
金具をお手持ちの場合 ¥6,000(税抜)
前方に障害物がない場合
前方に障害物がある場合
一般的な室外機の大きさは、高さ60cm×幅80cm×奥行き30cmくらいが目安になります。
Point2配管用の穴の確認
エアコンをお取り付けする場所の近くに、エアコンの配管を外へ出すための穴はあいていますか?
穴があいていない場所には、新しく穴をあける作業が必要になります。
建物の壁の材質によって作業内容が異なりますので、こちらも一度ご確認をお願いいたします。(例:木造・ALC(鉄筋コンクリート)・タイルなど…)
また、ご住居が賃貸物件の場合は工事の前に管理会社に確認を取る必要もありますので、注意が必要です。
先行配管とは…
先行配管(仕込み配管)とは、建築途中の段階でエアコンの配管があらかじめ建物の壁の中などに仕込まれている配管になります。
この場合は、エアコンに換気機能等の特殊機能がついている場合、配管の種類が合わずお取り付けができないことがございますので、工事の前に一度状況の確認をさせていただく必要があります。
隠ぺい配管とは…
隠ぺい配管とは、工事の際に配管を壁の中に通す配管方法になります。
こちらの場合も、壁の中の状況によっては工事を行う事ができないので、工事の前に一度確認をさせていただく必要があります。
エアコン移設工事の相場の詳細
エアコン移設工事をするには、様々な方法があります。こちらでは、それぞれのメリットデメリット等特徴をお伝えいたします。
■引っ越しセンターは、家具や家電製品などを運ぶことが専門であり、エアコンの移設工事には限界があります
移設に必要な電気工事や配管工事などの技術を持っていないため、エアコン本体の移設はできるものの、室外機の移設や配管の引き直しなどの複雑な工事はできません。
→料金相場:1万~1万5000
■専門の電気工事会社は、エアコン移設工事に必要な電気工事や配管工事を行うことができます
しかし、工事費用が高くなる場合があるため、予算に余裕がある場合には利用することができます。
→料金相場:1万5000~2万
■地元の電気屋は、一般的なエアコンの取り付けや修理に長けていますが、移設工事には限界があります
配管の延長などの簡単な工事であれば対応可能ですが、室外機の移設や配管の引き直しなどの複雑な工事はできない場合があります。
→料金相場:2万~3万
■フリーランスの方に依頼する場合は、引っ越し時のエアコン移設をフリーランスへの依頼サイトで依頼する場合は、依頼先の技術者によって作業の質が大きく変わる可能性があります
しかし、サイト上では評価やレビューが掲載されているので、それを参考に信頼できる技術者を選ぶことができます。
ただし、フリーランスは個人業者のため、何かトラブルが発生した場合、対応が迅速かつ適切に行われない可能性があります。また、責任の所在が明確ではない場合もあるため、責任を取ってもらうことが難しいことがあります。
→料金相場:1000~1万3000
■自分で工事を行う場合には、配管や電気工事の知識が必要となります
専門的な知識が必要であり、作業ミスによりエアコンや家電製品が故障する可能性があるため、自己責任での行動になります。
また、保証が受けられない場合があるため、慎重に判断する必要があります。
以上のように、エアコン移設工事を依頼するには、専門の電気工事会社が最も適していますが、予算や工事内容によっては他の選択肢も考える必要があります。
当社では、長年にわたりエアコン移設の専門業者として多くの実績を積み重ねがある為、安心してエアコン移設をお任せいただけます。また、移設前の現地調査や、移設後の動作確認など、トータルでサポートいたします。ぜひ、当社にお問い合わせください。
・引っ越し時のエアコンその他の対応方法
https://www.chintaistyle.jp/article/hikkoshi-eakon-torihazushi/#i-3
引っ越し時、エアコンはどうするか
引っ越し時には、古いエアコンをどうするか悩むところです。
こちらでは、古いエアコンを処分して買い替える、旧居にそのままエアコンを置いていく、自分でエアコンを取り外し・取り付ける場合のそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。
■古いエアコンを処分して買い替える場合
新しいエアコンを購入することで省エネ効果が期待できます。また、新しいエアコンは最新の技術が搭載されているため、より快適な空調を実現できます。ただし、エアコンの買い替えにはコストがかかるため、予算の都合がある場合は考慮する必要があります。
■旧居にそのままエアコンを置いていく場合
エアコンの買い替えコストが不要になります。また、引っ越し先で新しいエアコンを購入する手間が省けます。ただし、エアコンは使用年数が長くなると故障する可能性が高くなるため、注意が必要です。
■自分でエアコンを取り外し・取り付ける場合、費用を抑えることができます
また、自分で作業することで、エアコンの設置場所や配管などを自由に決めることができます。ただし、エアコンの取り外し・取り付けには専門知識が必要であり、作業ミスによる故障のリスクがあります。また、工事保証がないため、自己責任での作業となります。
以上のように、古いエアコンを処分して買い替える場合は省エネ効果や快適性が期待できますが、コストがかかることがあります。旧居にそのまま置いていく場合は、買い替えコストを抑えることができますが、故障リスクが高まることがあります。自分でエアコンを取り外し・取り付ける場合は、費用を抑えることができますが、専門知識と経験が必要であり、作業に慣れていない人にとっては大変な作業となる可能性があります。また、誤った移設方法によってエアコンや家屋に損害を与える可能性もあるため、注意が必要です。
エアコン移設は、専門の技術者に依頼することがおすすめです。
当社では、長年にわたりエアコン移設の専門業者として多くの実績を積み重ねがある為、
安心してエアコン移設をお任せいただけます。また、移設前の現地調査や、移設後の動作確認など、トータルでサポートいたします。ぜひ、当社にお問い合わせください。