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運転効率が上がる場所にエアコン取り付け

2020年5月27日

エアコン操作をする女性

エアコンの運転効率は、設置位置によって大きく異なってきます。
正しい位置に取り付けを行えば、室温をコントロールできるだけでなく、電気料金を節約することができるのです。
取り付けのルールや最適な設置場所について、詳しくチェックしておきましょう。

エアコンの取り付けで設置場所を決めるポイント
エアコンの設置場所には、いくつか条件が存在します。
まず重要となるのは、エアコン専用のコンセントがあるかどうか、という点です。
エアコンは使用電力量が大きい家電製品ですので、通常のコンセントにつないで運転してしまうと、トラブルを起こす可能性があります。
さらに、専用のコンセントがない部屋に設置したい場合は、コンセントの増設工事が必要となるでしょう。
またエアコンは、室内にある火災報知器よりも1.5m以上離れた場所に設置しなければならないと決まっています。
風によって煙が流れてしまい、火災報知器が正常に作動しない恐れがあるためです。
コンセントと火災報知器、2つのポイントを押さえて設置場所を検討しましょう。

運転効率が上がる室内機の設置場所
運転効率を高めるためには、室内機の周りにある程度スペースを確保しておくことが大切です。
天井や周りの家具から近すぎる場所に設置してしまうと、運転効率がダウンしてしまいます。
エアコンは室内の空気を一旦吸い込んでから、温度調整をした後、室内に戻しているのです。
きちんと周辺にスペースをあけておけば、よく空気を吸い込むことができます。
部屋の形が長方形となっている場合、室内機は短辺側に設置するのがおすすめです。
風が室内に広がりやすくなるため、室温がコントロールしやすくなります。
短辺側でなおかつ窓から近い場所に取り付けると、もっとも効率よく運転させることができるでしょう。

運転効率が上がる室外機の設置場所
エアコンの運転効率を上げるためには、なるべく風通しがよく日光が当たりにくい場所を選んで室外機を設置することが大切です。
風通しが悪い場所に取り付けると、吹き出した空気と熱が室外機のまわりにこもってしまい、運転効率が低下します。
直射日光も、室外機をあたためて効率をダウンさせる原因になりますので、注意が必要です。
日陰になる場所に設置できない場合は、日よけを取り付けるなどして対策をすると良いでしょう。
エアコンは室外機と室内機で空気のやり取りを行い、温度調整を行っています。
このため室外機と室内機はなるべく近い場所に取り付けることが大切です。

おわりに
室内機と室外機を取り付ける際のポイントについてまとめました。
取り付ける場所によって効率がかなり変わってきますので、よく確認しておくことが大切です。
最適な場所にそれぞれ取り付けをして、エアコンの運転効率を高めましょう。

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